
主人が50歳を迎えました。
でも何も変わってないような(笑)
不思議な気持ちです。
主人の時はカンパーニュが多かったのだけど
ジョージア国(旧グルジア)の
「ハチャプリ」という
チーズを詰めたパンの存在を知りまして
目のような形や
中央に乗った卵の存在が新鮮で
子供も絶対に喜ぶので
ぜひお祝いの日に焼きたいと思っていました。
50歳記念パンとして作ることができて嬉しい^^

混ぜながら食べます。

カテージチーズとピザ用のシュレッドチーズを
ミックスしたものを詰めています。
チーズ感たっぷりです。
お腹にどっさりにんにくとエリンギを詰めて焼いたローストチキン。
鶏のお腹の中でアヒージョになるような感じ。
当時は東京での一人暮らしでオーブンが無く、
オーブントースターで挑戦し
にんにくに火が通らず大失敗したのをふと思い出し
今ならダッチオーブンで焼けば美味しく焼けるはず!
主人はにんにくのホイル焼きなど大好きなのでリベンジも兼ねて作ろうと思い立ったのです。

中のにんにくはホクホクを通り越してすごく柔らかくなりました。
鶏のお腹ぱっくりでちょっとエグいので
ここに載せるのはやめておきますね。
鶏の表面の焼き色がつかなくて残念でした。
火の扱いは難しいですね。
一番美味しかったのは
一緒に焼いた人参。
一緒に焼く人参がとにかく美味しくて
庭で牛肉焼くことでしたが
天気の都合でまた別の日に。
第二弾のお祝いする予定です。
パスタや手打ちうどんなど
主人作の料理や画像
たくさん登場してきました。
良く作ってくれています。
懐かしい。
家族の記録がたくさん詰まっています。