2018/04/14 18:53

国民の、お金に関する教育は

金融庁がメインで進めているのですが。

 

金融庁が毎年、秋に発行している金融レポートを見てみました。

 

「資産形成」に関するところを抜粋すると

こんな感じ。 ↓↓

 

ちなみに、元資料は
こちら
。(金融庁ホームページにとびます)

 

 

 

日本の投資信託は、ココが問題だ!

レポートによると

日本で売れている投資信託商品には、こんな問題があるそう。

 

 

(1)リスクに見合うリターンをあげていない

 

投資というのは、

リスクとリターンはだいたい同じ、というのが原則です。

 

同じ金額を元手にしたなら

得する可能性と、損する可能性と、その金額まで含めて考えると

だいたい同じになるはず。

 

もし、

損する可能性のほうが大きかったり

最大利益額よりも最大損失額のほうが大きかったり

そんな様子だったら、それは

やり方がまちがっている、ということに。

 

そんな中で

日本の投資信託は、

期待できるリターン(利益)に比べて

大きなリスク(損失の可能性)を抱えている

ものが多すぎる、ということみたい。

 

リターンに見合うリスクをとる、ということよりも

リスクは無視して、とにかくリターンの絶対額を積み上げたい、ということかも?

そうだとしたら

利益を稼いでくれるのは嬉しいけれど

でもリスク無視、はちょっと怖いですよね。。。涙

 

 

(2)パフォーマンスの良いアクティブ運用型商品が少ない

◆インデックス運用とアクティブ運用の違い

投資信託の運用スタイルには

大きく分けて、2つの型があります。

 

1つめ。

「インデックス運用」型。

「パッシブ運用」とも言います。

日経平均などの、インデックスと呼ばれる数値に

連動させた運用スタイルになります。

 

2つめ。

「アクティブ運用」型。

これはインデックス運用よりも

積極的にリスクをとって、大きなリターンを

狙う運用スタイルになります。

 

もともと、経済というものは

成長していくものなので

インデックスに合わせて運用していけば

その成長度合いに見合うリターンが見込めます。

 

んで、それを上回るリターンを狙っていくのが

アクティブ運用、なので

インデックス運用と比べるとアクティブ運用のほうが

運用する人たち(つまりファンド)の力量が

問われてきます。

 

◆アクティブ運用のほうが手数料は高い、にもかかわらず・・・

 

アクティブ運用をやる側としては

インデックス運用以上に大きなリターンを狙う、その力量が売り物になるので

 

インデックス運用と比べると

アクティブ運用のほうが、一般的に手数料は高いです。

 

にもかかわらず

実際には、インデックス運用と比べて利益を出せていない

アクティブ運用が多い、とのこと。

 

より高い手数料を払っているのに

利益がより少ない、となると

アクティブ運用を選ぶ意味はなくなっちゃいますよね・・・。

 

 

さて、長くなってきたので

続きは、次の記事で書こうと思いま〜す♪


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