2019/07/24 16:55



嵐山のラベンダーまつりを楽しんだ後に訪れた深谷市。
この日は深谷市を丸っと楽しむ魂胆。
埼玉県農林公園の次に訪れたのは日本煉瓦製造 旧事務所。


 


 



日本煉瓦製造 旧事務所は、明治20年(1887)ドイツ人煉瓦製造技師の居宅として建設されました。
現在は、当時の西洋建築の様式を残し、資料館として保存されていて、国の重要文化財に指定されています。


この資料館が開館しているのは土日のみ。
時間も9〜16時と早めなので注意が必要。
駐車場は、門の中に10台ほどあり無料です。
資料館も無料で、シルバーボランティアのガイド付きでした。


 


 



日本煉瓦製造株式会社は、明治政府の意向を受け、明治21年(1888)〜平成18年(2006)の約120年間煉瓦を製造されていました。
製造された煉瓦は、東京駅丸ノ内本屋や旧東宮御所(現迎賓館赤坂離宮)などに使用されていました。
国の重要文化財に指定されているのは、「ホフマン輪窯6号窯」「旧事務所」「旧変電室」、専用線だった「備前渠鉄橋」の4つの建造物で構成されています。


残念ながら一番楽しみにしていた「ホフマン輪窯6号窯」は保存修理工事のため見学が出来ませんでした。
見学の再開時期は平成35年の予定だそうです。
今回は、旧事務所のみをのんびり見学してきました。


 


 




入って直ぐの資料室に展示されている飾り煉瓦。
なんでも作るのが大変な割には需要もコスパも悪いらしい。


 


 





「ホフマン輪窯6号窯」を見学できなかったのは残念ですが、建造物、殊に古い建造物が好きな私にとって壁から天井、照明の全てに興味しんしん。
こちらの照明や天上の細工も当時のものだったり忠実に復元されていたり。


 


 



電話室も電話も当時使用されていたものがそのまま展示されて触ることも出来ます。


 


 



こちらは、元々はテラスだったものを天井と壁を作りサンルームのような空間にしてたもの。
写し忘れましたが、こちらの窓から「旧変電室」を見ることが出来ました。


「ホフマン輪窯6号窯」を見学するために4年後に是非また訪れられたらなぁって思います。


 


 



旧煉瓦製造施設 旧事務所
埼玉県深谷市上敷免28-10
http://www.city.fukaya.saitama.jp/shibusawa_eiichi/bunkaisan/1425344387985.html
TEL : 048-577-4501( 文化振興課)
時間 : 9:00〜16:00
開館日 : 土曜日・日曜日(年末年始をのぞく)
入館料 : 無料
アクセス : 花園ICより車で約30分


 


 



 


 


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