2017/01/15 21:29
その1の続きです。











●矯正の方法と費用●

就寝時にマウスピースをつける。これだけ!

(本来は起きている間にも1時間ほど装着が必要なものです。うちでは寝る15〜30分前くらいから装着してます)

3歳児でも一人でつけ外しできます。





マウスピースはマイオブレースというメーカーのステージ1。

54,000円(税込)でした。

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ワイヤーで歯列矯正するのとは違い、

口の周りの筋力バランスや舌の位置を整えることが目的の装置です。

→ 下の歯が筋肉に圧迫されてる状況を解消する

→ 下顎が発達する

→ 噛み合わせと歯並びが自然に良くなる

という流れを目指します。





ネットで調べた情報によると

ステージが上がるに従って固い素材になり、矯正力が高まるそう。

年齢や状態によってはこの他に口や舌のトレーニングを併用したりもするようです。









うちはまだ3歳だったこともあって、

嫌がったり鼻が苦しかったら外してもOK。

起きてる間は無理につけなくてもOK。

できる範囲でやってみましょう。

というゆるーい雰囲気でした。

レントゲンなどもまだ撮ってません。









最初は月に1度経過観察し、慣れたら2〜3ヶ月に1度のペースで通院します。





小児矯正パック料金は25万円くらい。

(↑と言われた気がする)

どこまでの治療で25万円なのか、きちんと確認せずに治療開始しちゃったのは失敗だったかも(^^ゞ





また、診察のたびに観察料3,000円が毎回かかります。

何の治療もせず、ちょっと歯の様子を見てもらうだけでも3000円。

1年ほど通院して、装置代金と観察料を合わせるとだいたい9〜10万円くらいかかりました。





小児矯正は保険外治療なので全額自己負担。

金額は自由に設定できるので院によって違いますが、前の歯科で聞いた価格や、別の院で反対咬合のためにマウスピース治療をしてる子よりは多少安かったです。







次男はマウスピースも噛みしめる癖があって、2度ほど噛みちぎってしまいましたが、こちらの病院では無償で新品に交換してくれました。(ただし観察料は発生)









しばらくはマウスピースを継続使用し、

生え変わり時期になった段階でどう治療を進めるか再検討する予定です。

できればマウスピースだけで治ってくれるとありがたい(;´∀`)













●マウスピースの効果●

2〜3ヶ月で頬の緊張が緩んで、引っ張ると少しずつ伸びるようになりました。

また、下前歯の重なりが少しずつ解消されていくのも実感。









そして1年後。

ビフォー画像がないのでちょっと分かりにくいですが、

e0064818_00522768.jpg






下の歯が少し見えるようになった!!



(以前は歯茎しか見えませんでした)









e0064818_01090188.jpg






歯の重なりもかなり解消されてきました。









まだまだ顎は小さめで、矯正は必要なレベルだと思います。

でも確実に効果は出てる!

結果が目に見えるとやる気も出ますね(^^)/









●マウスピースのデメリット●・起きてる間に装着すると会話ができない

(本人は話してるけど こちらがほとんど聞き取れない ^^;)

・風邪などで鼻が詰まってる時は寝苦しそう

・寝てる間に外したり取れちゃうことも多々あり

・就寝時に口が完全に閉じなくなるためなのか(?)寝起きのヨダレがやたら匂う。笑









こんなところでしょうか。

最初の1ヶ月くらいは嫌がることもありましたが

今ではこちらが言わなくても自ら装着し、

朝起きたら定位置に戻してくれるようになってきました。





定位置はキッチンカウンターの上。

普段はサッと水洗いする程度で、たまに消毒。

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●まとめ●

・本人に大きな負担はなし。嫌がらなければ低年齢でも開始できる

・ゆっくりながらも効果が実感できた

・費用は漠然と60〜100万くらいのイメージでしたが、現状ではそこまでの出費はナシ。今後も長く通院は続きますが、早くから治療開始したことでワイヤー矯正せずに済む可能性も見えてきた

・矯正担当医との相性も重要









費用や方法は先生や病院によって、また症状によっても様々かと思いますので、納得できる矯正医を探すことが重要だと思います。





3歳で始めるケースは少ないようなので長々と記録してしまいました。

どなたかの参考になれば幸いです( ´∀`)





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2017/01/15 04:13
次男は現在マウスピースによる噛み合わせの矯正をしています。





3歳の終わり頃から始めて、約1年経過したので備忘録として記録しておこうと思います。





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(かなり長いので興味ある方だけどうぞ^^)





+     +     +





●不正咬合に気づいたきっかけ●

きっかけは、今の家に引っ越してから

近所の歯医者さんを探して検診を受けた際、

噛み合わせが深いと指摘されたこと。

いわゆる不正咬合(過蓋咬合)ってヤツです。





子どもたちは2人とも1歳から定期的に通院して

クリーニングとフッ素塗布をしてました。

以前通ってた歯科では何も言われたことがなかったし、

虫歯や受け口(反対咬合)かどうかには気をつけてたけど、噛み合わせが深いっていうのは頭になかったので正直ビックリ。





口をイーッてすると、上の歯が下の歯に少しだけかぶさるのが普通だと思うんですが、



次男の場合、下の歯がまったく見えないほどスッポリとかぶさってしまってたんです。

夫や両親はもちろん、毎日仕上げ磨きをしてる私でさえもまったく気づいてなかった( ゚д゚)





当時次男は3歳になりたて。

矯正するにしても永久歯が生え始める頃からで良いでしょう。ということでひとまず診察は終わり。













●3歳児健診●

歯科検診があったので、以前不正咬合を指摘されたことを伝えてみたものの、「問題ないですね」でスルー( ̄― ̄٥)













●別の歯科でセカンドオピニオン●

私が市の歯科検診で別の歯科に通うことになり

ついでに子どもたちもそこで検診を受ける。

ここでも不正咬合を指摘されました。





噛み合わせが深いことの原因として、

・元々下顎が小さいこと

・下顎に力を入れる癖があるので、歯茎が内側に圧迫されて余計に下顎の発達が遅れてる可能性がある

という説明を受けました。





これまた指摘されて初めて気づいたんですが、

次男は下顎をギュッと噛みしめるクセがあるらしいんですよね。

それで頬の筋肉が固まってしまって、指で口を左右に引っ張っても全然口が伸びない。

「ここまでほっぺが固いのは、私も初めてですよ」と驚かれ、もしや重症なのか?!と焦る。









次男は乳歯の生えるのがかなり遅く、

1本目が生えて来たのは1歳の誕生日を過ぎてからでした。

(歯が生えるより歩き始める方が先だった。笑)

下前歯(A)の次に犬歯(C)が生えてきたりと順番がおかしかったりしたことも、もしかしたら影響してるのかなぁ??



写真を見返したら、下顎を噛みしめてるような表情のものが何枚か見つかりました。









くり返しますが、

私、全然気付いてあげられてなかった(;・∀・)











最近は顎が小さめな子が多いので、永久歯が重なって生えることもそれほど珍しくないですが、他の歯が抜けたり顎が発達するのに伴って自然に治るケースもあるそうです。





ただ、次男の場合、

乳歯の時点ですでに下前歯が重なってる。

(乳歯はすきっ歯なのが理想)

下顎を噛みしめる癖のせいで顎が発達しにくい。





ということで、このままでは

将来ほぼ100%歯並びが悪くなるでしょう。

とのことでした。

ガーン!(´Д`;)













●何歳から矯正を始めるか●

歯列矯正と言えば、小学生〜中学生がメインだと思ってました。

まだ3歳なのにやる必要あるのかな。早くない?というのが率直な感想。





以前行った歯科では

永久歯に生え変わる6〜7歳からと言われましたが、

今回の先生の見解では

今すぐ始めても良いでしょうとのこと。

(当時3歳10ヶ月くらい)





その理由としては、

・本人が歯科治療を嫌がってないこと

・筋肉の癖が強いため、自然に顎が広がる可能性が低いこと

・マウスピースをすることで下顎が正常に発達すれば、生え変わる時期には十分なスペースができて、ワイヤーの矯正器具が不要になる(または短期間で済む)

=費用が安く済む 可能性もあるから。





もちろんそうならない可能性もあるけど、

筋肉の癖は早いうちに取った方が良いと思うし、

もし本格的に矯正することになっても、このマウスピース代金は矯正料金から差し引きます。(小児矯正のパック料金の一部としてマウスピース代だけ先払いすることができる)

ということでした。





矯正は大人より子供の方が費用が安くて、期間も短くて、痛みも少ないって言いますよね。



本人が嫌がらないようであれば

小さいうちから始めるメリットは大きいと感じました。









丁寧に説明してもらえて納得できたこと。

先生やスタッフさんが子どもに優しかったり、キッズスペースが充実してたり、通院の度にシールやおもちゃをもらえたりして、子どもが喜んで通える病院であること。

以前行った歯科より治療費が安いこと。





などなど、メリットをたくさん感じられたので

ここで治療を始めることを決めました。





その2に続きます。



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