2018/06/20 23:33


向島はいまでも料亭が点在する花街。
現在は 13 軒の料亭、粋な芸者衆がおよそ 100 名います。
その趣きを感じられるのが「向島七幅すずめの御宿」。料亭「すみ多」の蕎⻨好きな⼆代⽬⼥将が開いた江⼾蕎⻨のお店です。
8人だったので、予約して訪問しましたよ。
手前、金時草(きんじそう) 赤い汁は金時草から出たのポリフェノールです。
金時草の葉は、表面が濃い緑色に対し、裏は鮮やかな紫色をしています。この葉の裏の色が金時(キントキ)芋の色によく似ていることから、加賀地方では金時草と呼ばれるようになったとか。
奥はジュンサイです。
ジュンサイは水面に葉を浮かべる水草の一種で、時期は4月下旬から9月上旬。最盛期は6月頃です。
和風塩豚 750円
5年寝かせた黒胡椒付きです。
10割り蕎麦を型抜きしたもので、お塩でいただきます。かえでや、ききょう、瓢箪など、男性には、みやこどりのものを。
とうもろこしのかき揚げ天ぷら630円
こちらの「江⼾蕎⻨」の特徴は、つゆ。
江⼾初期にまだ醤油が⼀般的に無かった頃、⻑野のおしぼり蕎⻨のように、味噌を⼤根おろし汁に溶いた「江⼾つゆ」(味噌つゆ/垂れ味噌)につけて⾷べていたそうです。こちらでは、当時の味噌つゆを独⾃に復刻させたものを⾷べることができます。
蕎麦の実が入った入れ物は、雲錦(うんきん)といって、もみじと桜がはいってると、季節を問わず一年中使えます。
醤油ベースの蕎⻨つゆが流⾏ったのは、江⼾時代中期に野⽥醤油が誕⽣してから。
江⼾(味噌)と東京(醤油)の2つの蕎⻨つゆで味わえます。

味噌には、大根おろし・そばの実・青ネギの薬味、醤油には、白髪ねぎ・わさびの薬味を。
艶々しておいしそうですね。
一緒に行ったフードアナリストの先輩に、お蕎麦はすするではなく、手繰る(たぐる)という表現をするんだよと、教えていただきました。
大好きなうなぎもいただきました♪
食後のスイーツはスイカで。
店内にも雀さんがあしらわれています。
店内の緑は、落ち着く雰囲気。
帰りは鳥さんも、見送ってくれますよ。
江戸蕎麦とちょっと一口国産うなぎご飯1,650円をいただきました。



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2018/06/20 00:41


隅田川七福神巡り、2つめです。恵比寿・大黒天
三井グループの江⼾の⽒神様、三囲神社(みめぐりじんじゃ)へ行ってきました。
御祭神は宇迦之御魂命(うがのみたまのみこと)で穀物の神様。
2009 年に閉店した三越池袋店のシンボル・ライオン像が境内に鎮座しています。
三囲神社の“囲”の⽂字には三井の“井”が⼊っているため、「三囲はすなわち三井に通じ、三井を守る」と考えられていたそうです。
神社は色々回ってるけど、三角の鳥居は初めて見ました。
なんかこのきつねさん、可愛らしい。
いつでも、みめぐりのコンコンさんみたいな表情をしていられるといいですね。
近くで見ると、めっちゃタレ目♪
京都・伏⾒稲荷⼤社の主祭神でもあり、広く“お稲荷さん”という呼称に掛けて、“三囲稲荷”という別名でも呼ばれています。




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