クロネコアンバサダーとして「3年後の受け取りを考えるアンバサダーミーティング」に参加してきました。
2017年に、他社のトレーラーと繋ぐことができる

全長25mのスーパーフルトレーラーを導入した、輸送の共同化が実現していたり。
ヤマト運輸、佐川急便、DHLジャパンなどと共有で利用できる宅配便受け取り用のロッカーサービス「PUDO(プドー)ステーション」受け取りの共同化も実現。
このオープン化は、物流の業界戦略です。
また、今後のエネルギーを視野に入れ、ガソリンに頼らない、環境に配慮したフルEV 車の導入なども進んでいますよ。
3年後の受け取りを考えるミーティング内容は、残念ながらクローズドですが。
今後は今まで以上に「付加価値の高い物流の提供」が、実現されると思います。
受け取る側としては、クロネコメンバーズに登録すると、受け取りのお知らせが事前に来たり、家にいなくても再配達の依頼ができるので便利ですよ。

荷物を宅急便で送るときも、送り状を電子化できたり、クロネコメンバー割り引きもあります。
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東京2020オフィシャル荷物輸送サービスパートナーに選ばれました。
素早く正確な最新鋭の物流で、大会の円滑な運営を。海外からご来訪されるお客様へにほんならではの「おもてなし」を。都市の渋滞・安全・環境に配慮した持続的で人と会社に優しい物流で

ヤマトでは、スポーツ支援もしています。
2020年東京オリンピックで、ハンドボールは男女ともに開催国枠が与えられました。
ハンドボール男子代表の愛称が、2018年6月に「彗星JAPAN」に決定。ちなみに女子は「おりひめジャパン」です。
お土産にいただいた株式会社スワンの商品です。
故、小倉昌男氏がヤマト福祉財団、ヤマトホールディングスと共に設立した「障がい者雇用の場」を作った会社で全国で25店舗あります。
気になったかたは是非、お店に足を運んでみてくださいね。
#クロネコアンバサダー