2013/04/11 23:39

アミノ酸は体内のさまざまなところに利用されているため、バランスよく摂取することでいろいろな
効果を期待することができます。

<アミノ酸の持つさまざまな効果>

・筋力向上

ロイシン・イソロイシン・バリンなどのアミノ酸は別名分岐鎖アミノ酸(BCAA)と呼ばれており、
筋肉組織の原料となる成分です。

BCAAを摂取すると、筋力アップにつながるほか、筋肉痛のもととなる乳酸の発生を抑え、疲労を回復します。

これら3つのアミノ酸はスポーツ飲料やサプリメントとして多用されます。


・集中力向上

チロシン、アルギニン、フェニルアラニン、イソロイシン、グルタミン酸の5種のアミノ酸には、
頭脳の働きを促進し、集中力を向上させる働きがあります。

その効能から、別名ブレーンアミノ酸とも呼ばれており、脳の情報の伝達を助け、記憶力アップへ
の効果も期待できます。

特にチロシンは脳からの伝令を行う神経伝達物質『ドーパミン』の主成分であることが知られています。


・免疫力向上

人間の体には細菌やウイルスなどの菌類から体を守る免疫細胞が約5千億個存在しています。

グルタミンやアルギニンにはこの免疫細胞の働きを強化する作用があり、さまざまな病気への
対抗力をサポートしてくれます。

ビタミンAやC、Eと併用するとさらに効果が高まるため、意識的に各種ビタミンと同時摂取する
ことをおすすめします。


・美肌効果

肌のハリやツヤ、弾力のもととなっているコラーゲンは、プロリンやアルギニンなどのアミノ酸
を主原料としています。

コラーゲンが生成されると、肌にツヤや弾力がよみがえり、シワやたるみ、くすみなどのエイジン
グを予防することができます。

また、システインにはシミのもととなるメラニンの過剰生成を防ぐ働きがあり、透明感のある素肌
の維持に効果的です。


育毛促進

髪の99%占めるタンパク質『ケラチン』は、必須アミノ酸・非必須アミノ酸を合わせた18種類のアミノ
酸で構成されています。

そのため、アミノ酸を摂取すると健康な髪が作られるようになり、ダメージヘアにハリ・ツヤ・コシが
戻ってきます。

また、アミノ酸には健康な肌を作る作用もあるため、頭皮環境を改善し、髪の根っこである毛根の活性化
も促進します。




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