2010/11/05 12:58
クローバー ご訪問ありがとうございます クローバー








昨日、ご近所の方のお通夜に参列してきました。

正確に言うと、私と同年代の方のご長男のお通夜です。

今年、現役で国立大学に合格し、元気にしているとばかり思っていたのですが・・・。

病気が発症し、7か月の闘病ののち、旅立たれたそうです。







わが子を看取るのが、どれほど辛いことか。

ご家族の悲しみを思うと、なんて言っていいものか、言葉が見つかりませんでした。








それでも、喪主であるお父様のあいさつは、気丈で心を打ちました。

涙を見せながら、誇らしく息子を語る姿に、みんな涙しました。








「親より先に逝くのは、親不孝」という人がいます。

私も、中学生の時に9歳の弟をガンで亡くしました。

6年間の辛い闘病生活でしたが、立派に生き抜いた弟が「親不孝」をしたなんて言われることが、とても辛かったです。

9年という短い間に、家族に与えてくれたものは、それはそれは多く

一生分以上の親孝行をしていったと思っています。

そして、亡くなった後も、家族の支えにもなってくれています。

それが親不孝でしょうか。

そうではないはず。

お父様の言葉を聞いて、亡くなった彼も、弟も、

たっぷり親孝行して旅立って行ったんだと、つくづく思いました。









家族を亡くした悲しみは、なくなることはありません。

薄れることもありません。

でも、いつか、楽しかった思い出を、笑って話せるときがきます。

それに必要なのは、時間です。

私にお手伝いできることは、たぶんありません。

でも、私が家族を亡くした時、

周りがいつも通りでいてくれたことが、何よりも嬉しかったんです。

ですから、

彼のご冥福をお祈りするとともに、

ご家族に笑顔が戻るまで、

ご近所みんなで、いつも通りでいられるように、

そっと見守っていければと、そう思いました。



ゆきんぴ!さんのファンになる
この記事がいいと思ったらクリック!
この記事をみんなに教える
  • ごはん
  • おうち
  • ハンドメイド
  • やりくり&懸賞
  • 健康&ダイエット
  • ビューティー&ファッション
  • おでかけ
  • お買いもの
  • 子育て&家族の話
  • あれこれ