わが家、洗濯物は部屋干しです。
平日は日中誰もいないし、帰宅も17:00ごろなので、邪魔で煩わしい!と感じることはありません。
出来ればお日様に当ててあげたいですが、日もよく入るリビングだし、帰宅して洗濯物を取り込まなくていいのが楽すぎて。
特に今のこの時期は、カメムシが活発に活動しているから、くっ付いてないか確認しながら取り込む作業が地味に時間がかかる。涙
しぶとくしがみ付いてるのもいるし。涙
部屋干しはその格闘と無縁です!
ピンチハンガー2個(多い時はサブを使う)を鴨居フックに、ハンガーをカーテンレールに。
うちはマンションなので、干すとしたらリビング。
それでも煩わしさがないのは、もうみんな慣れたのかも。笑
そして、基本、畳みません。
干したものからタオル、下着を使い、翌朝は服を着て、仕事着や園でいるものを取ったら、ハンガーはほぼ空っぽになります。
残った洗濯物は、ハンガーごと移動してその場で畳みながらポンポンしまっていく。

ハンガーが空っぽになったら、干す作業。

スタンバイ。
洗濯機の上は何にもなかったので、入居した時に棚を2枚取り付け、突っ張り棒を設置。
突っ張り棒の役目はハンガー置き場。洗濯バサミを付けたリングを渡して、そこが洗濯バサミ置き場。
洗濯機から洗濯物を取って、ハンガー系は、上のハンガーを取って壁のフックにどんどん掛けていく。
ピンチハンガー系は浴室入口の鴨居フックにひとつ、浴室のポールにひとつ引っ掛けて、洗濯機から取っては干し、取っては干す。
片付けがスムーズになるような干す場所、グループ分けが勝手に出来ているのは、もう日々の経験です。笑
干す作業が終わったら、リビングに移動して、さっきの最初の写真みたいなリビングになります。
コンパクトなわが家のおかげで、導線もコンパクトで動きもコンパクトで、住みやすいんです。
一軒家をステキだと思う反面、コンパクトなマンションでよかった!って思ったりもします。
洗濯物を畳まないなんで、ベテラン主婦に(うちの母とか)ど突かれそうで、胸を張って言えないけど、ここでこっそり告白。笑
息子たちには奥さんのやり方に従ってもらいたいです。
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