2016/05/31 17:24
今や我が家のおやつの定番となっている
モナ王とピヨさん1歳の出会いは、ちょっと切ないものでした。
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赤ちゃんの頃、ピヨさんは乳製品アレルギーで
牛乳はもちろん、チーズやヨーグルト
さらにはミルクパンでも顔や体に触れるだけで
蝶が羽を広げたように赤くまだらに腫れ上がり蕁麻疹が出る状態でした。

幸い、吐くほどの重度のアレルギーではなかったので
アイスなども1、2口あげると
「おいしー」と喜んで食べるものの
口の周りに付いたり胸元に垂らしたりすると瞬く間に蕁麻疹がびっしり。

本人は食べたがるので
かわいそうだなと思いながらも
乳製品を使用したアイスは好きに食べさせることができませんでした。

そんなピヨさんも、大きくなるにつれ
だんだんと周りのお友達はおいしそうに食べているのに
自分だけ食べられないということが分かるようになり
悲しそうな顔でママを見上げて我慢するようになりました。

そんなピヨさんを見て

『何かいい方法はないか』
と知識がないながらも一生懸命いろいろな本を読んだり、相談に行ったりしました。
すると、少しずつ乳製品を食事に混ぜ体をアレルゲンに慣らしていく方法があることを知りました。

『幼稚園に上がる前に何とかみんなと同じように乳製品を口にできるように頑張ってみよう

それから、ほんのほんの少しずつ
最初は1つのお惣菜に牛乳1滴からスタート

徐々に量を増やし少し克服したかなと思えば逆戻りの繰り返し。
戦っている間はとてつもなく長く感じられましたが

気が付くと、がむしゃらだった自分にも少し余裕ができ
ピヨさんも少しづつ食べられるものが増えていきました。

そんな時によく公園で2人で食べたのがモナ王です。
モナカで周りがコーティングされているので、
アイスが手に付きづらいし食べられる量を調整しやすい。

最初は1かけらからスタート。
噴水で遊んだあとのアイスを
「おいしー」と言いながら食べられるようになり
1かけから2かけ、3かけと食べられるようになっていきました。

そしてついに幼稚園に上がる頃には、ほとんど乳製品アレルギーを克服することができました。

その後も、
幼稚園生活を送る中、どんどん体も大きくなり
元気いっぱいにモナ王を食べる量も増えました。

最初はほぼ1個ピヨママが食べていたモナ王ですが、
ピヨさんが食べる量が増え、シェアするママの分が減る。

『おいしいけど、ちょっとボリューミー』と言っていたのが、
『2人でちょうどいいね』というようになり
『よく食べるようになったね〜;』と言うように。

普段食いしん坊なピヨママですがそれはとてもとても嬉しいことでした。

今日はピヨさんの6歳の誕生日です。

「プール25mのテスト疲れた〜と」帰ってくるピヨさんに
大好きなモナ王を買っておいてあげよう

今日はどれくらい食べるかな?
全部食べちゃうかも?

ピヨ:「ただいま〜クロール25m泳げたよ〜お弁当全部食べたよ〜今日のおやつ何」
ママ:『モナ王だよん
ピヨ:「どれくらい食べていい?」
ママ:『お好きなだけど〜ぞ。お誕生日さん』
ピヨ:「う〜んと…じゃぁ半分こしようか
ママ:『えっ?折角だから全部食べちゃえば?』
ピヨ:「いいのいいの。ママいつも頑張っているから
ママ:『ありがとう。じゃあ半分こして食べようか』
ピヨ&ママ「『じゃあ。いっただっきまぁ〜す』」

年長さんになったことで、最近妙にお姉さんぶるようになったピヨさん
6歳のお誕生日本当におめでとう
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