1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 普段使いできるポップアップテント(ワンタッチテント)の選びかた&おすすめ商品

普段使いできるポップアップテント(ワンタッチテント)の選びかた&おすすめ商品

2018/07/26【 ライフスタイル 】

CONTENTS

公園やビーチで見かける機会が増えてきた、ポップアップテントやワンタッチテントと呼ばれる簡易的なテント。日よけや風よけ、着替えなどに便利な簡易テントの種類や機能、選び方を専門家に教えてもらいました。

ポップアップテントとは?

持ち運び用のケースから取り出すと、自動的にフレームが立ち上がり、簡単に設営できる簡易テントやシェードが増えてきました。自動的に立ち上がるので「ポップアップテント(またはシェード)」と呼ばれています。また、ポップアップテントの他に、力を加えてカチッとワンタッチで設営できる「ワンタッチテント(シェード)」もあります。

ポップアップテントもワンタッチテントも、簡易的な設営を重視しているため、宿泊を伴う本格的なキャンプには不向きですが、デイキャンプやアウトドアイベントなど、様々な場面で活躍します。簡単に設営できるし、軽くて持ち運びも楽なことから、ビーチや公園など、様々なアウトドアシーンで活用されています。荷物を置いたり日よけ、風よけ場所として使うときに便利です。

ポップアップテントの選びかた

ポップアップテントを選ぶときは、どんな目的で使うのか具体的に考え、機能を確認しておきましょう。春や秋の肌寒い季節に使うのか、夏の暑い時期に使うかで、備える機能が異なります。基本的な機能として、UV効果や耐水性を備えているものがほとんどです。それ以外にどんな特徴があるのか、確認してから選びましょう。

かわいさ重視!なら「シフラス」

■amazonの購入ページはこちら

とにかくかわいい柄がいい!という方には、ハンモックの製造販売を手掛ける株式会社阪和の「Sifflus(シフラス)」シリーズがおすすめです。

女子的センスの光るおしゃれ柄が特徴。耐水機能とUPF50+コーティングを施した生地で、照り付ける日差しや突然の雨も安心です。背面はメッシュになっているので、風通しがよいデザインです。かわいらしい丸型収納バッグとペグがセットになっています。

着替えに使うならフルクローズ型がおすすめ

■amazonの購入ページはこちら

ビーチや水辺で着替えのために使うなら、フルクローズ型を選びましょう。フルクローズなら、いつでもどこでも、おむつ替えや授乳スペースとしても活躍します。キャンパーズコレクションの「ワンタッチキャビンシェード」は、メッシュ部も完全フルクローズが可能です。広げるときもたたむときも、一人で簡単にできるつくり。クッションにもなる丸型のかわいい収納ケース付き。

虫よけ機能付きの新定番「クイックアップIGシェード」

■amazonの購入ページはこちら

本格アウトドアブランド、コールマンの「クイックアップIGシェード」は、収納ケースから出すだけであっという間に設営できるポップアップ式。フルオープン、フルクローズが可能で、快適な空間づくりが可能です。しかも、虫よけ機能のあるメッシュを採用した新技術で、虫を寄せ付けません。虫が苦手な人に特におすすめのサンシェードです。

宿泊テントとしても使うなら「ケシュア」

■購入ページはこちら

ポップアップテントでおなじみといえば、フランスのアウトドアブランド、ケシュアの「2 seconds」テントです。宿泊キャンプにも対応する本格テントでありながら、たった2秒で設営できるという商品名が話題となり、ポップアップテントを中心にラインナップを増やしています。宿泊用テントとして作られているので、居住空間の広さと、遮熱性、遮光性の高さ、防水、耐風性能の高さなどが特徴です。

ポップアップテントを利用する際の注意点

ポップアップテントは簡単に設営、撤収できる魅力がありますが、そのため壊れたときの修理には不向きです。ポールが折れてしまったり、布に穴が開いたりして、どこかひとつ不備となれば、買い替えるしかありません。設営も撤収も、壊さないよう丁寧に扱うことが必須です。

また、通常のテントに比べて構造が簡単なので、本格的な暑さや寒さ、激しい風や雨から身を守るものではありません。過酷な自然環境や、宿泊に使う場合などは、十分に注意しましょう。

ポップアップテントのメンテナンス方法

上記のとおり、壊れてしまうと修理できないものが多いので丁寧に扱うことが大事ですが、それに加え、使った後のメンテナンスや収納に気を配り、カビやサビ、劣化、虫食いなどから守りましょう。

天気がよくても朝夕の朝露などでテントの底面が濡れることがあります。片づける前に底面を確認し、濡れている場合はよく乾かすことが大事です。雨に濡れたときももちろんですが、その場で乾かせない場合は家に帰ってからしっかり乾かしましょう。

海など潮風を受ける場所で使った場合は、金属部分のサビが心配です。なるべく水洗いで劣化を防ぎましょう。

汚れはかならず落としてから収納しましょう。砂埃は劣化の原因となります。汚れているように見えなくても、全体的にほこりを落とし、ペグなどで地面と接する部分は必ず泥を落とします。汚れがひどい場合は水洗いなどのあと、しっかり乾かします。

しまうときには、隅々までよく確認することをおすすめします。虫に気づかず収納し、次に出した時に虫食い状態になっていることもあります。そうなると家の中で様々な被害が出ますので、虫や虫の卵を家に持ち込まないように気を付けましょう。

ポップアップテントは子どもの秘密基地としてもおすすめ!

収納袋から取り出しただけで、簡単に設営できるテントやシェードが増えたことで、アウトドアで気軽に快適空間を作り出すことができるようになりました。小さなテントは子どもにとって楽しい秘密基地、おもちゃとしても活躍します。お気に入りをみつけてみてくださいね。

◆監修・執筆/渡部郁子
アウトドアナビゲーター、温泉ソムリエ。JFNラジオ「JOYFUL LIFE」ほか、山と温泉と音楽をテーマに「人生を豊かにする情報」をさまざまなメディアで発信中。子どもにやさしい温泉や山、フェス情報など、子どもと一緒に楽しむアウトドアスタイルを提案している。

■公式ホームページ:http://www.watanabeikuko.jimdo.com/

関連するキーワード

ライフスタイルの人気テーマ

こちらの記事もチェック!

ライフスタイルの新着記事も見てね

AND MORE

ライフスタイルの人気ブログ記事

サンキュ!ブログを見る

PICK UP