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【緊急】2017年の「風邪&感染症」知っておきたい最新NEWS5

2017/02/02【 ビューティー 】

いよいよ風邪の本格シーズンが到来している模様です。今年はどんなものが流行っていて、かかってしまったらどんなことに気をつけたらいいのでしょう? というわけで、今知っておきたい! この冬の風邪&感染症の傾向と対策の最新情報をお伝えいたします。~この冬の風邪&感染症NEWS5~


1.この冬のインフルエンザは流行が早め
通常12月ごろから集団発生が始まるインフルエンザですが、今シーズンはちょっと早く、11月から流行。高熱を引き起こすA香港型の感染が数多く報告されています。ただし、早く始まったからといって早く流行が終わるわけではなく、例年どおり2月ごろにはB型なども増加して流行の山を迎えると予想されます。型違いのインフルエンザウイルスに感染することもあるので、1回かかったとしても油断せず、引き続き注意して


2.マイコプラズマ肺炎の大流行が継続中
16~17年はマイコプラズマ肺炎が大流行。発熱や頭痛などのほか、せきが長引く病気で、重症化すると肺炎になることも。幼児は比較的軽くすむといわれているものの、ぜんそくの傾向がある場合は要注意。細菌による感染症なので抗生物質で治療しますが、近年薬が効かないタイプも出てきています。一度受診してもせきが長引くようなら再受診を。


3.この冬もやっぱりノロウイルスに警戒して
ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎は、激しい腹痛、おう吐と 、下痢が主な特徴で、毎年11~2月にかけて発生します。11月時点では感染者数は少ないですが、これから増えていく見通し。特に幼児はロタウイルスにも警戒が必要なので、手洗いなど予防を徹底して。感染症は地域によって流行にやや違いがあるので、保健所や保育園、学校などの流行情報をチェックするとよいでしょう。


4.毎年冬に流行するRSウイルス。今年も流行か?
風邪のような症状で、大人がかかると軽症だけど、1歳未満の乳児がかかると重症化しやすいのがRSウイルス。16年秋には過去10年で最大の流行が見られました。その後、年末にかけて感染者数は落ち着いてきましたが、例年3月いっぱいまで流行は続くので、まだまだ警戒が必要です。


5.さらに今シーズンはおたふくかぜにも注意
昨年度に流行性耳下腺炎、いわゆるおたふくかぜが大流行しましたが、いまだに感染者数が多い状況が続いています。実は軽症ですんでも、合併症として難聴になって耳が聞こえなくなることもある怖い病気。しかもそうなった場合は治療法がありません。ワクチンによる予防接種が有効ですが、任意接種なのでかかりつけ医に相談を。


参照:『サンキュ!』2月号「2017風邪&感染症対策最新版」より一部抜粋 監修/宮入烈、撮影/高杉純、取材/松崎祐子、文/田谷峰子
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