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体温を上げて不調を整える!効果的な温めポイントはココ

2018/02/27【 ビューティー 】

自分の平熱を知っていますか? 最近は平熱が35℃台の低体温の人が増えていて、この低体温と代謝の低下には大きな関連があることが判明。体温を上げることが、代謝UPにつながり、不調を改善するカギになるのです!医学博士永田孝行さんに温活のポイント教わりました。

体温が1℃上がれば、基礎代謝が13%UP!

理想的な体温は36.5~37℃。平熱が36.5℃未満の人も、温活を2~3週間程度続ければ体温は徐々に上がってくるので大丈夫! 効率よく温めるために意識したい体の部位をチェックし、日々の"温活"に役立てましょう!


■体の外側から温めるときの効果的な温めポイントはココ!

<首>
太い血管が首の表面近くを走っているので、マフラーなどで首を温めると冷えの緩和に有効。体のこりやこわばりなどの不快症状がやわらぎ、リラックス効果も期待できます

<背中>
肩甲骨の間は、熱を発生してエネルギーを消費する褐色脂肪細胞が集まっている重要なポイント。ここにカイロを貼って温めると、内臓の働きや血行が促進され、体温が上昇します

<おなか>
おなかまわりは重要な臓器が多く、血管も集まっている体の中心部。おなかが冷えると腸内環境が悪化。ホルモンバランスがくずれる原因になるので、腹巻きやカイロで温めて

<腰・お尻>
腰やお尻まわりは筋肉が多く、血管も集中。お尻が冷たいのは骨盤内の血流が滞っているサインです。腰痛や婦人科系の疾患にもつながるので、腹巻きや重ねばきなどで対策を

<手首・足首>
「首」がつく部分は、体の表面近くを血管が通る血流の要所なので、温めることで効率よく血行を促進できます。特に足首は心臓から遠く、血流が滞りやすいので、肌を露出しないのがポイント

<ふくらはぎ>
ふくらはぎには血液を上半身に送るためのポンプとしての機能が。ここの筋肉量が少ないと血行不良になり、冷えやむくみの原因に。マッサージやレッグウオーマーなどで温めて

「まずは、2~3週間"温活"に取り組んでみましょう。すぐに体温や体重など数字の変化が表れなくても、『朝起きやすくなった』『化粧のノリがよくなった』『今日お通じがあっ
た』など、ちょっとしたいい変化を見逃さないことが、前向きに続けるための秘ひ訣けつです」(永田さん)


不調を改善するには、激しい運動や厳しい食事制限よりも、体温を上げることが近道です。温活を続けて低体温状態から脱出!温めるポイントを押さえて冷えない体を手に入れましょう♪


参照:『サンキュ!』3月号「代謝UPで冷えない!疲れない!やせやすい!体になる!」より一部抜粋。掲載している情報は18年2月現在のものです。
撮影/回里純子 構成/宮原元美 取材・文/鹿島由紀子
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