2018/08/06 16:34


”はりいとにさされて、しね!

ということばが、こわかったです。”



グリム童話 ねむりひめを読んで、

息子の読書感想文の一文。

この言葉を私はとても褒めました。

私の父の死から1年、

今も私と息子はたまに涙を浮かべることがあります。

だからこそ、

死という言葉がどれほど重いか

思い出して泣いた分だけ、

息子の心をはぐくんでくれたんだなと

思った一文でした。





oio


グリム童話は私が幼い頃に読んでいた本で

読書感想文が夏休みの課題だったので

母が奥から出していた本。


翻訳が花子とアンのモデルとなった

村岡花子さんが監修した本で

最後のページにグリム童話が生まれたいきさつ、

これを読む方に対しての願いが書いてありました。



グリム童話はドイツのグリム兄弟が力を合わせて書いた本。

グリム兄弟の生涯の仕事は、

ドイツ語を愛し、ドイツ語を守り、ドイツ語の豊さを

知らせることだったのです。

日本語の美しさを守り、

伝えていく大きな仕事の一部は、

母親の肩にもかかっているのではないでしょうか?

グリム童話の美しさ、面白さをお子さん型と一緒に

このことも併せて考えてほしいと願います”




何十年ぶりに読んだ本が

まさかの私が愛するドイツ民話で、

原爆投下の日、

西日本豪雨からひと月、、

と、死に対して思うべく日に


このような思いが書いていたのかと、

ブログを書きながら気づきました。


昔は寝る前に読んでいた本、

小学校に入ってからは読まなくなった本だけど、

自分で読んで、

ちゃんと大切なことに気づいてくれたことは

本当に本当にうれしいこと。

父の力が大半ですが、

本は心をはぐくむ財産だと

改めて思いました。


あと、自分の発する日本語の大切さ。

こどもが妹と喧嘩をするときに出てくる言葉が

自分の言葉そのもので、

聞くたびにいつも考えさせられました。

これがほかのお友達を気づ付けるとしたら、、、、、

言葉は怖い、

夏の一コマでした。

D5F0FE92-F532-4258-990A-CAC0B00C07C8.jpeg
kikoさんのファンになる
この記事をみんなに教える
  • ごはん
  • おうち
  • ハンドメイド
  • やりくり&懸賞
  • 健康&ダイエット
  • ビューティー&ファッション
  • おでかけ
  • お買いもの
  • 子育て&家族の話
  • あれこれ
コメント(0)