2019/01/26 07:52
1月25日14時、
 
 
こんな時間に自分でも珍しいなぁとしていた窓ふき。
 
 
ずっと晴れていたのに
 
その時だけ曇って寒くなって、、
 
 
母から電話がかかってきて、
 
祖母が亡くなったとのこと。
 
 
ここ数週間、徐々に弱っていて、
 
寿命だから、
 
大往生だと思っていたけれど、
 
確実に聞くと
 
涙があふれてたまらなかった。
 
想い出すべてがばーっとこみあげて、、
 
保育園のお迎えもいかないといけないから
 
涙をこらえて、お迎えに行って
 
笑顔の娘にぎゅーっと抱きしめました。
 
温かい。。。
 
oio
 
最後に会ったのは、
 
お正月。
 
病室でいつも寝ている祖母が
 
珍しく”わぁ”っと表情を出してくれた。
 
痴呆が数年前から入っていたので、
 
私という認識はあったかどうかわからないけれど、
 
その時だけは、きっとわかってくれていた。
 
”平成が終わるよー、新しい時まで生きていてねー”
 
と、声をかけ、
 
まだ温かい体に触れながら、
 
最後かな。。。思いつつ去った病室。
 
家に戻る前にもう一度病室へ行けたけど、
 
娘が行きたくないといったので、
 
行かなかった。
 
本当にこれが最後だとわかっていたけど、
 
どこかで母になるってこういうことだなと思った。
 
 
祖母が亡くなっても泣かない、
 
いや泣いている時間がない、
 
お迎え、ごはん、家事・・・
 
父の時もおもったけど、
 
いいのか悪いのか悲しむ時間がないし、
 
祖母のもとへ駆けつける理由が出来ない。
 
私にも家族があり、仕事がある。
 
 
 
 
 
仕事、、
 
週末仕事が入っていて、
 
もしかしたらと思い、急に交代も申し訳ないので、
 
みんなに誰か出れませんか?とお願いをしたら、
 
親身に祖母のことを心配して、
 
交代や時間調整をしてくれ、
 
個別に気遣いのメッセージをくれた。
 
思い出しただけでも涙があふれて、
 
本当に本当に職場の方には感謝しかなかった。
 
oio
 
おばあちゃん、
 
私、おかあさんになってん。
 
こどもたちを守らなあかんから、
 
すぐにそばにいけなかったけど、
 
送る会には子どもたちを連れていくね。
 
今日手紙と折り紙いっぱいこども達と作って、
 
この時間をくれたのは
 
大切な職場の方からのプレゼントで、
 
私は恵まれてます。
 
そんな土台を作ってくれたおばあちゃん、
 
ありがとう。
 
いつもニコニコしていたおばあちゃん。
 
にこにこ顔が記憶に残るように
 
わたしも子たちにニコニコせなあかんなと
 
改めて思ったよ。
 
 
と、祖母から教えてもらった
 
くず湯を飲みつつ
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また涙を流してしまいました。
 
そしたらつられて
 
こどもたちも泣き始めました。
 
小学生の長男はおじいちゃんが亡くなったことを思い出し、
 
3歳の長女はおにいちゃんと喧嘩して泣き、、
 
 
母だから涙を流さない
 
なんて無理な私だから
 
一緒に泣きました。
 
 
 
生きてることに感謝。
 
今日もいちにち感謝して呼吸をしていこう。
 
寒い日だけど、
 
ぽかぽかの体には変わりないから。
 
 
 
 
 
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