2018/12/11 08:02
こんにちは石山可奈子です。


※少々暗い内容が含まれます。
いやな方は回れ右〜!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



12月に入り、あれこれやらねばいけないー!な
気忙しい毎日がやって参りましたね。


そんな毎日だけど、
一日の終わりにはゆっくり湯船に浸かり、
凝り固まったからだもアタマも
ほぐしてあげたいですね(*´ω`*)


今年いろんな事があったんですよ。
一年でこんなに人間って経験すんの?!って
思うほど、
たくさんのことがありました(*´ω`*)
一年を振り替えるのはまだ早いけれど、


数ある中でもその中の1つ。
心身ともに疲弊し、
どうしていいか解らなくなった出来事がありました。





それは3年生娘の不登校でした。


2学期始まって1週間後、
給食を食べて『お腹が痛い』から始まり、
そこから毎日おうち。


なぜ行かれないのかな?
学校で何かあったのかな?
聞くと、ただひたすら
『行きたいんだけど怖くて行かれない』という毎日。


行こうとあたしが言えば
泣いて泣いて
『怖い。またお腹いたくなっちゃったらどうしよう( ;∀;)』


過呼吸になるまで泣き続けてしまうため、
顔が真っ白、背中をさすって落ち着くまで待ったりする
毎日でした。


その毎日といったら
一日がとっても長く感じるほど。....
なぜ行かれないのか?
たくさんの不登校に関する本を読み、
学校の先生やスクールカウンセラー、小児科さんにも行き、
娘の状況を話続けました。


途中何度も頭をよぎったのは
『あたしが仕事を始めたからなのかもしれない』ということ。
仕事をすることで、娘のキモチは寂しかったのかもしれない。
それにきづけなかったのかもしれないと、
毎日自分を責め、泣き、


自分はひどい母親だ。
娘がつらいことも気づけないなんて。
本当にごめんと娘に何度も謝り、
そして、娘が嫌ならば、
仕事も辞めると話をしました。


その時娘が言った言葉は


『ままがお仕事してるの悪くない。
ままのところに来るお客さんは、
お片づけのお勉強をしにくるんでしょ??
ままがやめちゃったら、お客さん困っちゃうよ?
お客さんがおうちに来るの、好きだよ?
ままはお話上手だから、やった方がいいと思う。
絶対にやめちゃだめよ?』


娘が一番あたしの仕事を理解してくれていて、
見ていてくれて、
逆に励まされてしまった。


娘はスゴい。
自分が1番つらいだろうに。
まだ8年しか生きてない娘に仕事の話をしたって
わかんないだろうなと正直思っていた。


でも。
あたしが仕事をすると話したときも、
こんなことをやりたいんだと話したときも、
『いいねー!』って応援してくれた娘。


いつもあたしを助けてくれた。
今度はあたしがむすめを助ける番だ。


今、自分が出来る限りの事だけを精一杯やろうと
いつもよりもかなり仕事をセーブし、
娘の付き添いで学校に行く時間を増やすようにしたり、
仕事を辞めずして出来ることを考えた。



先生方とたくさん話して
色んなことをシェアし、
娘が学校に行かれるステップを一緒に考えてもらった。


小児科さんでは
飲んでも飲まなくても大丈夫な、
『持ってるだけで安心』出来るように
漢方を出してもらった。


あたしもパニック障害のお薬を
ツラいときにだけ飲むように『お守り』として
持ち歩いているから、
娘と『おんなじだね〜!(*´ω`*)』って喜んだ。



学校は行けたり行けなかったりの毎日を繰り返しだったけど、

その都度、
先生方や信頼しているママ友たち、
心配して連絡をくれたヒト、
娘のためにビデオレターをくれたヒト
あたしへのメッセージもたくさんのヒトからいただき、


なかなかヒトに頼れない、甘えられないあたしは

『頼ってもいいんだ』
『こんな時弱音を吐いてもいいんだ』
やっとそう思えることができて、

冷えきった氷の塊が、
どんどん溶けていくように、
感謝のキモチがいっぱいで( ;∀;)


ありがたくてありがたくて。
今度は嬉しくて泣いてばかりいました。




9月から始まった不登校。


娘は11月中旬から
今に至るまでの間に
毎日学校に行かれるようになりました
( TДT)( TДT)
少しずつ慣らし、
朝行けただけでスゴい!と誉め、
次は
中休みまでいてみよう。
次は4時間目まで......
とほんとに亀の歩みのようにやっていきました。



たくさんのヒトに教えていただいたこと。
娘の葛藤。あたしの葛藤。
家族の葛藤。

どうしていいのかわからず、理由もわからず、
何で行かれないのよ!と怒鳴ったこともありました。


娘が行かれなくなったことから
ヒトの本質が見えたようなことも
たくさんありました。



『何を大切にしていきたいのか』
私たち家族が突きつけられたこと。

でもこれって、本当に大切なこと。
怒ったり泣いたりして、
感情も顔もぐちゃぐちゃになったけど、


家族ってきれいごとだけじゃ生きていかれない。
いい部分もいやな部分も全部まるっとひっくるめて、
あたしたち家族が作られていくものなんだと
娘が教えてくれたのだと思いました。



こないだふと嬉しかったのは
洗濯していたとき。



2018-11-15-11-51-04.jpg



気に入ってる洗剤♪



給食で使う娘のランチョンマットを洗った時思ったのは、

『これを洗えるときが来たんだ......』( TДT)




学校に行かない=給食を食べない
から、
ずっと洗ってなかったランチョンマット。


洗濯は家事のなかでも1番好きだけど、
洗濯出来る喜びをこんな風に感じるなんて
思いもよらなかった。


家事が出来ることって
すごく幸せなことなのかもしれないなと。
(*´ω`*)



また学校に行かれないときが
来るかもしれない。
でも、
とことん向かい合ったあたしたちだから
何があってもきっと大丈夫(*´ω`*)


その時はしんどくても
時間はかかるかも知れないけれど、
たいていのことは
乗り越えられると思う(*´ω`*)


娘のことは
娘に許可を得て書いています(*´ω`*)

不登校で困っている方がいたら、
一人で悩まずに、
頼れるヒトに頼ってくださいね(*´ω`*)

不登校は
決して恥ずかしい事じゃないし、
休むことがワルいことなんて全くないと思っています。


過呼吸になるまで泣き続ける娘に
学校に行きなさい!なんて出来ませんでした。



毎日のコミュニケーションや
言葉掛けを色んなやり方を試しながら、
娘にあった方法を
スクールカウンセラーや小児科の先生と相談しながら
スモールステップでやっていきました。


参考になるかはわかりませんが、
もし、悩んでいる方がいたのならば、
一人で悩まないでほしいなと思い、
今回書かせていただきました(*´ω`*)


読んでくださりありがとうございました(´∇`)



かなこでした



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コメント(2)
ちなさん。
読んでいただきありがとうございます(*´ω`*)

ホントにホントにこの道のりは、
途中何度も迷子になるし( ̄▽ ̄;)
行き止まりも多くて( ;∀;)

もう涙なんて出ないんじゃない?と思うくらい
涙が出ましたね。、


泣いた分だけ娘と
一緒に頑張ってきた!と思って
これからもいろんな事があっても、
それを乗り越える力に変えていけるように!
と思っています
(´∇`)


by karrnett 2018/12/13
読んでて泣いちゃった(涙)

本当に、本当に一緒に必死に頑張ってる可奈子さん親子。
一歩ずつ、少しずつ、でも確実に前に進んでる娘ちゃんと可奈子が愛しくて格好良くて、ぎゅーってしたいですっ!!!←迷惑。

色んな事があって、山あり、谷ありばっかりで壁ばっかりで、もー絶対無理(涙)って思うこともきっとこれからもいっぱいあるだろうけど、絶対に立ち上がって乗り越えて行くぜ!って背中を押して貰えた感じです。

私も頑張る!!!!
可奈子さん、素敵な言葉をいっぱい有難うございました!
by ちな。 2018/12/10