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もうカード請求にあわてない!「チェックリスト式クレカ管理」のススメ

2018/08/10【 お金 】

「ポイントがたまってお得」と、愛用する人も多いクレジットカード。ただ、うっかり使いすぎたり、明細のチェックを怠ったりで、請求日にヒヤッとした経験がある人も、少なくないですよね。そんなクレカの管理をスッキリ解決するテクをご紹介!

北海道で暮らすO・Mさん(33歳・専業主婦)は、6歳、3歳、1歳と三児のママ。長年続いた赤字家計を立て直し、見事、貯まる人に変身しましたが、赤字時代は毎月クレカの請求がくるたびに苦しんでいたそうです。

赤字時代の考え方

「クレカで払っても現金は減らないので、“まだお金がある”と勘違い。うっかり使いすぎ、請求が来るころにはお金がない……の繰り返しでした」。

なんとかこの悪循環を止めたいと始めたのが、今回ご紹介するチェックリストを使った管理です。

「この方法にしてから、カードのお金の流れを常に把握できるように。何枚かのカードを使い分けても、予算の残金を正しく管理でき、使いすぎる失敗がなくなりました!」

早速、やり方を詳しく見ていきましょう!

1.チェックリストと、クレカ払い用のポーチを用意する

用意するのは市販のチェックリスト用のメモ(O・Mさんは無印良品のものを愛用)と、専用ポーチの2つだけ! 
「ポーチは、ポケットがついているタイプだと、クレジットの控えやレシートを入れられて便利です」

2.クレカで買い物したらメモ。使った金額をポーチに入れる

クレカで買い物をしたら、チェックリストに日付とお店、金額をメモします。
メモしたら、今月のやりくり予算(O・Mさんは現金で管理)から、使った金額をポーチに入れます。

「細かいお金がなく、多めに入れてしまうと手元の予算が苦しくなってしまう(笑)。ポーチには小銭を用意しておき、ぴったり払えるようにしています」。

ネットショッピングした分も、現金で支払ったのと同じように予算からポーチに“支払い”。これで、予算の残金がいつも“正しい”状態になるというわけですね!

3.ポーチにお金を入れたら、チェックマークを入れる

ポーチにお金を入れた買い物は、リストにチェックを入れます。
「未チェックの項目は、まだポーチにお金を入れておらず、お財布に現金がある状態。でも、すでに“使ってしまったお金”なので、手をつけてはいけないお金です。忙しくて、ポーチにお金を入れるのが後回しになってしまうとき、うっかり使ってしまうことが多かったので、チェックを入れることに。
ポーチにお金を移す時間がないときも、未チェックの項目を見れば、正しい残金がどのぐらいか確認できるので、安心です」。

時間ができたら、未チェックのものからポーチにお金を入れる作業をすればよく、いちいちレシートを出して確認しなくていいのもメリット!

4. 銀行に入金したら、マーカーで消す

請求書が来たら、ポーチに入っているお金を銀行に入金。支払いが終わった項目を、マーカーで消します。これで、一連の管理が完了です。

「この管理で気に入っているのは、リストとポーチ、お財布を見れば、カード払いしたお金の流れが今どんな状況か、手に取るようにわかること。何に使ったんだろう、いくら請求されるんだろう、お金足りるかな?という不安がなくなり、安心してやりくりできるようになりました!」

カードを何枚か使い分けても、チェックリストで一元管理でき、お金の流れがややこしくならないのもいいそうです。

管理とムダの引き締めに、Wで有効!

O・Mさんの「チェックリスト式クレカ管理」、いかがでしたか?
カード払いの流れを見える化でき、予算残金が常に把握できるのは大きなメリットですね。

また、取材班が注目したのが、ひとつの出費を「書く」「チェックする」「マーカーで消す」と3回も振り返ることができる点。ムダな出費を嫌でも自覚でき、買い物の見直しにも効果があること間違いなしです!

『サンキュ!』9月号では、この他にも、赤字を立て直したO・Mさんの家計見直しテクをたっぷりご紹介! 是非ご覧くださいね!




取材・文/大上ミカ

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