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【連載】おぐらなおみの働きママンビギナーズ 第18回

2017/10/05【 連載 】

CONTENTS

前号までのあらすじ

「薬局の事務・正社員募集」という求人を見つけてさっそく応募した美久。面接では緊張しながらも、夏休みの子どもたちの預け先や医療事務の資格について話す。「できれば経験者を採用したい」と言われてがっかりする美久。だが、担当者は面接後に美久がほかの応募者の子どもをあやす姿に気づく。担当者は、「経験者ではないから不採用」と思いつつ、迷った末、採用を保留にする

登場人物山村ファミリー

山村美久(34歳)短大卒で就職。25歳で結婚。長女出産をきっかけに退職。現在に至る
山村利光(34歳)営業担当の会社員。基本的には家のことはしたくないタイプ
山村麻貴(6歳)(フツーの)私立幼稚園年長。ちょっとわがままな長女
山村紗絵(5歳)麻貴と同じ園の年中。わが道を行く、マイペースな二女

え?意外な面接結果に美久のこれからはどうなる!?

<働きママンはみ出しコラム>

キャリア開発の専門家・上田晶美さんの監修で、毎月「働くこと」「働き始めること」について役立つ情報をご紹介します。
(ハナマルキャリア総合研究所 代表取締役上田晶美さん)

落ちても受かっても電話対応はきちんと

面接結果の通知の仕方はさまざまですが、書面ではなく電話が来ることも。携帯電話を含め、電話の出方はていねいにしましょう。万一落ちたという連絡だったとしても、受かった人が辞退するなどで、また声がかかる可能性もあります。がっかりしたからといってぞんざいにならず、きちんとした応対を心がけましょう。

一度きりの人生、未知の仕事にチャレンジする選択肢も

昔の仕事とはまったく違うジャンルにトライするという選択肢もあります。例えば、「銀行に勤めていたけれど、お金を数えるのはもう嫌」という人もいます。たとえ銀行の仕事が嫌でも、何年か勤めたことで、自分に向いていることも、これからの仕事に生かせることも見つかったはずです。「接客は好きだった」「パソコンは得意だった」などがあるのではないでしょうか。未経験のものについては、何らかの勉強・投資が必要にはなりますが、そこで新しい「得意」「生きがい」が見つけられるかもしれません。

今、「人にしかできない気づかい」が求められています

機械化、ロボット技術が進み、この先は多くの仕事が機械に取って代わられるともいわれています。そんなときだからこそ、昨今、マニュアル一辺倒ではない、気づかいや気くばりが求められています。「主婦業」を通して、いろいろな立場や年齢層との「コミュニケーション力」や「共感力」がつき、気づかいや気くばりができるようになっているはず。自信を持って、社会に還元していきましょう。

マンガ/おぐらなおみ

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