2015/12/12 17:11
こんにちは〜晴れ

ご訪問ありがとうございますっかわいい





…なんか、
バタバタな1週間でした…


疲れると、ネガディブになりますねたらーっ(汗)

余裕なくなるし…


子どもに笑顔を向けられないのが
自分でわかって ツライ。


明日は子どもといっしょに少しのんびりして、
元気を充電したいと思いますっグッド(上向き矢印)





…そう、

お母さんも ひとりの人間。

金八先生じゃないけど、

人は独りでは、いつか倒れてしまいます。



そんなことをしみじみ感じさせるマンガを
読んだので、紹介させてくださいかわいい






コウノドリ 
鈴ノ木ユウ 講談社



コウノドリ!

今 ドラマで話題ですよね〜ぴかぴか(新しい)


…でも、テレビを腰据えて見ることが
最近めっきり できなくなってきたワタシたらーっ(汗)
(いろいろ動いちゃう…)



なので、
コミックをレンタルしてきて読みましたるんるん


いや〜
主人公の鴻鳥 サクラ先生、

綾野剛さん そっくりですよう〜揺れるハート

いや、綾野さんほど美形じゃないかもだけどたらーっ(汗)

雰囲気とゆーか
透き通ってるようで 奥の深そうなカンジが…




ドラマを観てる方ならご存知の通り、

総合病院産婦人科医の
鴻鳥先生のもとには、
毎日のように
さまざまなケースの妊婦と赤ちゃん・その家族が
運ばれてきます。



コミックスの第一話では
鴻鳥先生の 産婦人科医としてのバッグボーンが
すごく伝わってきました。


複雑な事情から
一度も妊婦検診を受けないまま
陣痛で運ばれてきた妊婦さん


検診を受けないということは、

赤ちゃんの命にかかわることであり、

いわば 赤ちゃんへの虐待と同じです



でも
あんたなんかにわたしの気持ちはわからないって
悲痛に叫ぶ妊婦さんに


鴻鳥先生は 静かに語ります


親が どんな人間であろうと、

懸命に生まれてこようとする赤ちゃんがいれば
我々は 全力で助けます、と…



どんな境遇のもとで

どんなハンデをかかえて生まれてきても、

すべての子どもには
幸せになる権利がある



その幸せを守っていくのは

決して、親だけの役割ではないんですね



この世に生をうけた瞬間から、

子どもたちは

産婦人科のスタッフ初め
たくさんの人たちに 命をささえられてるんですね



…親は
ついつい 気付かないことだけど…




すべてのエピソードに
深く考えさせられ、時に涙もしましたが、


今回 ここで特に書きたかったのが

8巻「マタニティブルー」のエピソード。




産後3日、
赤ちゃんがなかなかおっぱいを飲めず、

「母親になったのに
当たり前のことができないなんて…」

と泣いて 自分を責めるお母さんに


助産師の小松さんが語ります。



「当たり前のことができなくて 当たり前じゃん。

おっぱいをあげるほうも、飲む方も、
まだ初心者なんだよ。



このさき、死ぬまで親子をやっていくんだよ

最初の3日で
あわてる必要も心配する必要もないじゃん。

まずは
お母さんがリラックスして無理しないのがいちばんだよ




赤ちゃんのためにお母さんはいるんじゃない


お母さんがいるから 赤ちゃんがいるんだよ

ゆっくり気楽にいこうよ」



…この言葉、染みました…



この言葉は、

産後3日でも、

3歳でも

13歳でも、

子どもが何歳になっても 
あてはまるのではないでしょうか。



たとえ

子ども3人のお母さんでも、

3人の子どもを育てるのは初心者なんです。


「三人目だから大丈夫だね」


ということは、
場合によっては 
お母さんを追いつめることもあるんですね




三人目の子どもを出産して間もないお母さん


周りには「大丈夫だね」と言われ

ダンナさんも子育てをママにまかせっきり。



何よりいちばん辛いのは

「主人が『がんばったね』の
ひとことも言ってくれないことです」


と絞り出すように言うお母さん…



そう、

「自分独りでがんばっている」

「誰からも 認めてもらえない」

このことは
すごくお母さんを孤独に追いつめるんですよね…



この気持ちは
きっと 多かれ少なかれ
多くのお母さんが 経験あるのではないでしょうか



だから 虐待は
誰にでも 起こりうることだと思うんです



そこを 紙一重で分けるのは

「周りのサポートがあるか」

それに尽きると思います




鴻鳥先生が 大事にしている1通の手紙。

それは、
産後半年で 赤ちゃんを殺してしまった
お母さんから 先生へ

出産してすぐ喜びと感謝をつづったものでした。


鴻鳥先生の中で ずっとくすぶる想い。


「違う結果にできなかったのかな…」

もう二度と、

「僕は、悔しいのが、嫌だから」

そんな母子を見逃したくないのでしょう。




医療機関のサポート。

行政、子育て支援のサポート。


そして何より強力な
家族の、パートナーのサポート。



「がんばってるね」

「いっしょに子育てしていこう」

「あなたは必要な存在なんだよ」


その言葉と 具体的なサポートが、
お母さんを救い、
そして 
子どもの幸せを守ることにつながるのだと思います。




そう思うから、

私は 子育て支援の一端になりたくて
保育士を目指してがんばっています。



だから、

今 子育て中のお母さんたちにも

「自分はひとりじゃない」

「周りに助けを求めていいんだ」

ということを 知っていてほしいと思います。



人に頼りたくない、自分でがんばらなくちゃ。

そう思うがんばりやのお母さんだって、

出産の時には
たくさんの手に支えられてきたのですから…





子育ては、
一人ではできません。

家族で、地域で、社会で

子どもを育てていくんですから。





ちいさいひと 青葉児童相談所物語
夾竹桃ジン・水野光博・小宮純一  小学館



テーマつながりの このコミックス

さまざまな家庭事情の末
虐待を受けて 命や心の危険にさらされる子どもたちを

懸命に救い 子どもの人生を守ろうとする
児童相談所のスタッフたちのお話です。



どんな子どもでも

幸せに生きる権利がある



そして お母さんも

幸せに子育てする権利がある



それが当たり前の社会に
なっていくと いいなあ…






〜読んでいただいてありがとうございました〜
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コメント(4)
由紀子さん☆コメありがと〜♪


おお〜大人買い!いいな〜 まだレンタルだと11&12巻がなくて(涙)
とてもよかったので、もしかしたら買っちゃうかも〜っ

やっぱりドラマ観てるのね、すごくいいみたいだね☆
小松さん私大好きなの♪吉田羊さん、ちょっと番宣で観たカンジは小松さんのカンジ良く出ててよかった☆

そうなんだよね…
ついつい、自分独りでがんばってる気がしちゃうの
そんなときは、それだけ孤独に追いつめられてるってことでもあるんだろうけど…
もちろん周りのフォローがあることが大前提なんだけど、自分からも周りに助けを求めることが大事なんだって、最近とみに思うんだ

ホント、子育て始めてからの10年で、私という人間がすっごく育ててもらえたな〜…と思うよ
それまでのワタシ、ひどいもんだったもん(笑)
子どものおかげだよ…

息抜きも、前よりはうまくできるようになってきたしね♪
ホッとする時間が持てると、その後の子どもへの対応が全然ちがうの、自分でわかるもん!

お互い、うまく自分もいたわりながらがんばろ〜☆

「ちいさいひと」ネットのバナー広告でみて気になってたんだ
こーゆー話はやっぱり読んでるとつらいんだけどね…
こういう現実があるんだってことを、きちんと知って意識したいと思うんだ
by みい太 2015/12/14
HAPPY×2さん☆コメありがとうございます!

一回お返事投稿したのですが、通らなかったみたい(汗)なのでお返事遅くなってごめんなさい〜っ


息子さんたちと毎日いっぱい遊んでるのですネ おつかれさまです!

私も数年ほど前までは 夕方まで外遊びに付き合い、土日は母子3人で公園やらアスレチックやらに行き…
でも私は楽しむ余裕もなくいっぱいいっぱいで、「つかれるよ〜、大変だよ〜」と思ってて…

最近になって 子どもたちが手をはなれて友だちや兄弟二人で遊ぶようになり、やっとホッとする半面、「ああ、あれって期間限定だったんだなあ…」と あのクタクタだった時期がいとおしく思えるようになりました。

男の子ママは体力使いますけどネ(笑)
きっと息子くんたちは、ママにいっぱい遊んでもらえて幸せだと思います!


ただ、やっぱりイライラもするときいっぱいあるので(笑)
本の虫の私は、本を読んで気分転換しています♪
子育て本もいっぱい読んできましたね〜
HAPPY×2さんのおっしゃるように、違った視点で気付きをもらえたり、肩の力をぬいていいんだよと励ましてもらえたり、いろんな本に助けてもらってきました!

HAPPY×2さんの読んだ本、ぜひ紹介してくださいね♪楽しみにしてます!
by みい太 2015/12/14
みい太さん、おはようございます♪

実は、私は「コウノドリ」、買いました(^−^)
12巻の大人買い(笑)
ちょうど生協の宅配で本が10%offだったもんで・・・
ドラマ見て、娘を生んだ時の気持ちを忘れないように、漫画でいつでもその気持ちを思い出せるように、思い切って買いました!!

子育ては一人でできません!!
私も娘が赤ちゃんの時、一人で頑張ってると思いこんでた一人です(笑)
助産師の小松さんの言葉、ドラマでもあって、泣きました(T_T)
初心者だからこそ、追い詰められる・・・
それをうまく小松さんがサポートされててね…
泣ける(T_T)

今でも、私はまだまだ未熟者(笑)
娘のことで、悩んだり、怒ったり、笑ったり・・・
日々、いろいろ(笑)
ただ言えることは娘がいて良かった〜
です!!

お母さんも一人の人間!!
悩むこともあれば、イライラな日もある!!!
日々反省(笑)

ホッと一息つける時間、大切ですよね〜
お母さんがニコニコだったら、子どももニコニコ♪
そんなお母さんに憧れます・・・

ちなみに「ちいさいひと」も気になっている漫画の一つです!!
早く「コウノドリ」、読みたいです〜
(今週の水曜日に届く予定です)
by 大塚由紀子 2015/12/14
おはようございます!
みい太さん、今回も素敵なお話をありがとうございます!

うんうん。と納得しながら。
そうそう。と共感しながら。
読ませていただきました。

子供たちとの時間は大切に!と思っていて
外にもよく連れだすし、家でも一緒に遊ぶことを心がけていますし、いつも自分自身で「今日も頑張った!」って思えるような子育てをしているつもりではいますが・・・

やはり、ついつい、(男の子二人の子育てて)日々バタバタで、
疲れてしまってつれない返事で対応したり
イライラしていてつい大声で叱ったりしてしまうこともあるので・・・反省しきりです。。

子供に関する本って時々読むと、今の自分を振りかえれるし
「もっと頑張ろう」とか、時には「そっか、少し力抜くかっ」って思えたり、、、
ちょっと自分を第三者的に考えられたりするので、いいですよね♪

実は一昨日、子育てに関する本を買ってきました(ナイスタイミング)読む時間がなかなかとれないのですが、お正月休みなどに、夜更かしして読んでみようかな〜なんて思っています♪
by HAPPY×2 2015/12/13