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【働くママの体験談】私が「頑張りすぎない」にたどり着くまで

2017/07/13【 ライフスタイル 】

美容師として週5日、9~17時で働いているサンキュ!読モブロガーの山内郁美さん。復職後はストレスで難聴になってしまったことがあったそう。そんな山内さんがムリせず仕事と家庭生活を両立できるようになるまでのストーリーを紹介します。


~産休中のスキルの遅れを取り戻したい!~


「長男のときも、二男のときも、復職に迷いはありませんでした」という山内さんは、元々フルタイムで働く美容師さん。山内さんの夫も美容師で、当時は同じ職場。「産休中に、夫とのスキルの差がどんどん開くことも、そのころの私にとっては、焦りの原因だったんです」
そんな思いのなか、二男・心和(しんわ)くんの出産4カ月後には保育園も決まり、山内さんは産休明けを待たずに復職します。「復帰した年末は、美容室が最も忙しくなる時期。生活スタイルが変わり、仕事と家事、育児の両立もうまくいかなくて、乳腺炎にもなりかけました。それでも当時は、子どもがいたってバリバリやりたい、職場からは以前と同じように求められたい、と強く思っていたんです」


~ストレスでダウン!~


 しかし、復職後2カ月目にして、突然耳がよく聞こえなくなってダウン。診断は、ストレス性の難聴でした。
「今となっては、このとき自分の体がSOSを出してくれてよかったと思っています。息子たちと実家で約2カ月、のんびり過ごすうちに、働き方を変えよう、と自然に思えるようにもなりました」
心身の回復とともに難聴も治り、元の職場に戻った山内さん。今度は週3日勤務から、ゆっくり再スタートしました。


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▲夕食は朝、準備。そのひと手間があとをラクに。

~「頑張らなくていい」の言葉~


「ありがたいことに上司が、『月1回の出勤でもいいから、辞めないほうがいい』と言ってくれて。以前なら『頑張らなくていい』というのは私にとって〝期待されていない?という意味のショックな言葉だったけれど、そうじゃない。今は頑張りすぎないでゆっくりやるのが、自分にとっても家族にとってもベストな選択なんだと思えるようになりました」


~家族みんなで成長したい~


 子どもたちにとっては、ママが働くのは当たり前。以前職場で主任に抜てきされ、どうしようか迷っていたときも、「保育園では頼まれたことは断らないんだよ」と心和くんに背中を押されたとか。長男・心温(しおん)くんはすっかり頼れるお兄ちゃんになり、最近では気づけば心温くんに相談に乗ってもらうこともあるそう。
「一緒にいられる時間が少ない分、家族でいられる時間を大切にして、家族みんなで成長していきたいと思っています」


いかがでしたか? 休日は遊びの延長のような感覚で、子どもたちに料理のお手伝いをしてもらうという山内さん。平日のおかずの作り置き+親子のコミュニケーションにもなって一石二鳥だそうです!


参照:『サンキュ!』7月号「子どもが寂しそう……でも、働くママでいていいですか?」より一部抜粋 撮影/キムアルム、取材/宇野津暢子、文/田谷峰子
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