1. トップ
  2. 連載記事
  3. 【連載】親子でエプロンの日 「大掃除のお手伝い」にチャレンジ!

【連載】親子でエプロンの日 「大掃除のお手伝い」にチャレンジ!

2017/10/06【 連載 】

CONTENTS

今年の大掃除は子どもと一緒に作業してみませんか。幼児にも小さくて軽く、扱いやすいハンディーモップでの掃除にチャレンジしてみましょう。

1.子どもの手に合ったサイズの モップを用意します

子どもにも扱いやすい柄の短いものを用意すると安心。使い捨てシートタイプなら、シートをつけるところから手伝ってもらいましょう。

2.低い所を中心に掃除します

ハンディーモップだと高い所向きのイメージがありますが、幼児だったらむしろ床に近い部分の掃除を任せてみましょう。イメージにとらわれない使い方をしてみて。

3.拭き終わったら汚れを確認しましょう

掃除は子どもにとって成果が見えにくいもの。シートの汚れを確認して、「こんなに汚れていたんだね」「◯◯ちゃんのおかげできれいになったよ」と、手伝いの成果を言葉にしてあげると、子どものやる気につながります。

<3~4歳くらいからおすすめ>

フロアモップでの作業は5~6歳になってからがおすすめですが、ハンディータイプのものなら3~4歳くらいでもOK。遊び道具ではないことを説明してから掃除をスタート!

<小学生になったら>

背も伸びてくるので高い所に挑戦させてみても。なかでも、子ども自身のスペースである子ども部屋の机、本棚の棚板、壁の上方などがおすすめです。

【プロからのアドバイス】

家族の作業に 参加する喜びを体験できます

大掃除のときは大人も大忙し。ともすると、「子どもはあっちへ行ってなさい」と足手まとい扱いをされてしまいがちです。そこでハンディーモップで参加することで、「あなたがいてくれて助かった」と言われるのは子どもにとっても貴重な体験。将来の「掃除」に対するモチベーションを左右する出来事になるのではないでしょうか。

◆掃除・子育てアドバイスの専門家 藤原千秋さん
大手住宅メーカー営業職を経て、All Aboutガイドに。主に住宅、家事まわりが専門。13歳、9歳、5歳の女の子の母

大掃除という家族での作業を通して「生活はみんなでつくる」を実感

大掃除という区切りの作業を、子どもにとって新しいことにチャレンジする機会にしてみましょう。ハンディーモップなら幼児でも安全。家族みんなで家中をきれいにして、しかも自分も役立ったという達成感はとても誇らしいもの。どうぞ最後に「きれいになったね。お疲れさま」とねぎらいの言葉をかけてあげてください。

◆幼児教育の専門家 浅野ななみさん
幼稚園教諭、聖心女子大学講師を経て、現在、乳幼児教育研究所講師。子どもの遊び、お話の創作、表現活動を指導

撮影/大森忠明 スタイリスト/河野亜紀 構成・文/松崎祐子

関連するキーワード

こちらの記事もチェック!

連載記事の新着記事も見てね

AND MORE

PICK UP