2018/10/29 20:18



水戸の銘菓「吉原殿中」。
wikiによれば、水戸藩9代藩主・徳川斉昭の時代に奥女中の吉原が残ったごはん粒を乾燥させ焼いてきな粉をまぶして作ったのが始まりとされています。
よってパッケージには慶喜の父である水戸藩9代藩主斉昭が描かれているのですが、wikiの写真とは大違いでおったまげ!!
美化し過ぎとちゃう?
ちなみに烈公とは斉昭のおくり名ね╰(*´︶`*)╯


 


 



オブラートに包まっていたけどお菓子がよく見えるように剥がしました。


仰々しいパッケージだったけど、お菓子はいたってシンプルで素朴な味わい。
しかも食感が軽くきな粉loverにとってはどハマりな美味しさ♡
上品な甘さがクセになります。
危うくひとりで1袋食べ切る勢いでした(*≧∀≦*)


 


 



以前いただいた埼玉の銘菓「五家宝」によく似ていますが、「吉原殿中」が由来になっているのだとか。
五家宝の方がむっちりつまって もう少し歯応えがあったような感じ。
五家宝に比べて吉原殿中はふわふわ軽い感じです。


 


五家宝の記事はこちらから
熊谷市の銘菓「五家宝」@道の駅かわもと


 


 


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2018/10/29 19:13



偕楽園、弘道館に引き続き訪れたのは回天神社と常盤共有墓地。
寺社めぐりが趣味な私にとっても、このどちらも奇想天外で摩訶不思議なものでした。


 


 


回天神社


まずはこちら回天神社。
安政の大獄、桜田門外の変、坂下門外の変以後、国のために殉した1785名の志士の霊を慰めるとともに、後世に伝えるため忠魂塔が建てられ、昭和44年には明治維新百年を記念し、回天神社が造営されました。
つまり御祭神は水戸勤王殉難志士1785体。
実在の人物が御神体ってたまにあり、偕楽園の中にある常磐神社の御祭神、徳川光圀・徳川斉昭の2柱は容易く想定できましたが、回天神社の御祭神にに関しては心底驚きました。
それと同時に、つくづく水戸って慈悲深いなぁって感じました。


 


 


水戸殉難志士の墓


元治元年(1864)の筑波山挙兵に関係した尊王攘夷の志士達が、志半ばに各地で処刑されたため、明治3年(1870)、その遺体を集めてこの地に埋葬したものです。
実際はこの墓地の下には遺骨は眠っていないそうです。


御祭神でも驚いたけど、神社に墓地も私の頭の中は???だらけ\(◎o◎)/


 


 


回天館


回天神社の隣りにある回天館。
天狗党の乱参加者が越前敦賀で降伏した後に囚われた鰊倉を常磐神社に移築、更に回天神社境内に再移築されたもの。
内部は天狗党資料の展示室になっており、扉や板壁などには、牢居していた人々の血書の文字が残されているそうです。
生憎、訪れた時は閉館しており見学できませんでしたが、とても興味深いので機会を設けて是非また訪れたいなぁ〜╰(*´︶`*)╯


 


回天館
茨城県水戸市松本町13-33
TEL : 029-226-9028(回天神社)
時間 : 水戸市松本町13-33
休業 : 毎週月・火・金曜日
入館料 : 無料
アクセス : 水戸市松本町13-33


 


 


常盤共有墓地


常盤共有墓地は回天神社の裏手にありました。
あれ!墓地なのにお寺がないの?


不思議ですよね。
この墓地は日本でも数少ない儒葬のための墓地だったのです。
説明を伺い、私の疑問は直ぐに解明しましたが、何分初めて訪れる儒葬の墓地。
とても興味深く勉強になりました。


常盤共有墓地は、寛文6年(1666)、水戸藩第2代藩主徳川光圀が命で開設された藩士共有の墓地。
光圀は儒教の「儒葬」を普及させるため、常葉村と坂戸村に共有墓地を作り、藩士に無料で墓地を与えました。
当初は墓に戒名を記入することを禁じ、墓碑も一定の大きさと形に定められていたそうです。


 


常盤共有墓地
茨城県水戸市松本町13-34
備考 : 「水戸黄門」格さんのモデルになった安積澹泊の墓
アクセス : 常磐自動車道から水戸ICより20分


 


 



この墓地には、大井松隣・藤田幽谷・豊田天功等の学者、幕末の改革に活躍した藤田東湖・吉成南園等、名医本間玄調等のほか、幕末の志士が数多く葬られています。
現在は諸宗の共同墓地となっています。


 


 


「水戸黄門」格さんのモデルになった安積澹泊の墓


彰考館総裁として修史に功のあった安積澹泊。
水戸黄門の家来でお供をしている格さんのモデルになった人です。
ちなみに、共にお供として登場する助さんにも佐々宗淳というモデルがいて、共に彰考館総裁を勤めた優秀な方だったそうです。


 


今回の茨城県からの招待で「明治150年記念 現代に生きる水戸藩の歴史を巡るツアー」に参加し、講演会で水戸学について知り、偕楽園と弘道館で「一張一弛」の思想を知り、回天神社と常盤共有墓地で水戸の奥深さを知りました。
歴史をたどる水戸の旅、興味が尽きません。
是非みなさんも、歴史ロマンにふれながら水戸を訪れてみてはいかがでしょうか♪


 


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2018/10/29 16:15



「一張一弛」の思想で、学びの藩校・弘道館と楽しむ場所の偕楽園が一対で作られました。
偕楽園の次に訪れたのは弘道館。


弘道館は、天保12年(1841)、第9代藩主徳川斉昭が推進した藩政改革の重要施策のひとつとして水戸藩の藩校として開設されました。
藩校としての規模は日本最大で、学問・武芸、医学・薬学・天文学など幅広い分野の武士教育が行われました。


こちらは正門。
国指定重要文化財となっています。
本瓦葺きの四脚門で、藩主が来館する際など正式の場合のみ開門しました。
柱には明治元年(1868)の藩内抗争「弘道館の戦い」による弾痕が残っています。


 


 


通用門


通用門
学生や諸役人はこの通用門から出入りしました。
私たち来館者もこの門から入りました╰(*´︶`*)╯


 


 


玄関


正庁の玄関です。


 


 




正面上に掲げられている扁額(下の画像左)は斉昭自筆のもの。
読みづらいですが「弘道館」と書かれています。
奥の部屋には、水戸藩の藩医が書いた「尊攘」の書(下の画像右)が掲げられています。






正庁正席の間


こちらは正庁にある正席の間。
藩主が臨席をして、正席の間や二の間で行われた学問の試験や対試場で行われた武術の試験をご覧になったところです。


ツアーでは清真学園の生徒さん達によるガイドがありました。
水戸の歴史やガイドブックなどには載っていないようなレアな話し等たくさん披露して下さいました。
水戸を愛する心が満ち溢れ、そしてこの子たちの中にも水戸学が脈々と受け継がれているんだろうなぁってオバサンはひとり感心していました^^


 


 



斉昭によって「神儒一致」「忠孝一致」「文武一致」、学んだ知識や技術を世に活かせと説いた「学問事業一致」、政治と教育の一体化を示す「治教一致」と示された『弘道館記』。
床の間に掲げられているのは、弘道館の建学精神を刻んだ弘道館記碑の拓本です。


 


 



正庁に掲げられている扁額には、論語の一節「游於藝」と書かれています。


 


 


至善堂御座の間


最後の将軍、徳川慶喜も5歳から11歳までここで学びました。
大政奉還後の明治元年(1868)、慶喜は静岡に移るまでの4ヶ月間、厳しい謹慎生活を送ったのがまさにこの部屋だそうです。


 


 


棺桶ではありません、長持ちです!


弘道館に備え付けられていた消防ポンプ「雲龍水」(上)
将軍職を辞した慶喜公が水戸へ戻って来た時に使われた長持ち(下)


見学している時、何方かの「これはなに?」「棺桶じゃない?」の会話に思わず吹いてしまったわ(*≧∀≦*)
私の実家にもあったし、わが家の押し入れにもたくさんの着物が入った長持ちあります。
長持ちを知るのは、せいぜい私たちの世代までなのかなぁ。


 


 


きらびやかな釘隠と葵の御紋の畳縁


釘隠とは長押(なげし)を貫いて柱に打ちつけた釘の頭をおおう装飾金具のことだそうで、弘道館の随所にも施されていました。
畳縁も葵の御紋が。
これじゃ間違っても縁を踏むなんてことにはなりませんね^^;


 


 


徳川家の家族写真


一番左が徳川慶喜、中央の背が高いのが慶喜の弟で最後の水戸藩主となった徳川昭武。


 


吉田松陰や西郷隆盛など多くの幕末の志士にも大きな影響を与えたといわれ、後に明治維新の原動力になった水戸学。
その学びの弘道館を訪れ、歴史のロマンをとっぷり味わえたひとときでした。
弘道館の次の目的地は、回天神社と水戸黄門のお供・助さん格さんでお馴染み、格さんのお墓がある常盤共有墓地へと向かいました。


 


 


弘道館
茨城県水戸市三の丸1-6-29 TEL 029-231-4725
http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kodokan01.html
TEL : 029-231-4725
時間 : 9:00〜17:00(10/1〜2/19 16:30)
休業 : 12/29〜31
入館料 : 大人200円、小中学生100円
備考 : 無料駐車場有、スマホアプリの案内ガイド有り
アクセス : 常磐自動車道水戸I.C.から約30分


 



 


 


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2018/10/29 12:26



今日のお弁当は塩鮭がメインです♪


塩鮭、クリームコロッケ、出汁巻き玉子、ミニ三色串天、枝豆、赤ウインナー、沢庵醤油漬け、ミョウガ赤梅酢漬け。
鮭が小さかったのでお弁当箱も小さくしたら、結果、ムッチリ詰め込み弁当になってしまいました。
今日も元気にお仕事ガンバってくなんまし〜♡


 


 


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