1. トップ
  2. リビング
  3. 服だけじゃない! フランスに住む人は、物も少ないってホント?

服だけじゃない! フランスに住む人は、物も少ないってホント?

2015/07/31【 リビング 】


『フランス人は10着しか服を持たない』という本が流行っていますが、実際はどうなのでしょう?
シンプルでオシャレな暮らしをしているのでしょうか?

そこで、フランス在住15年、現在はパリに暮らす日本人女性に、“住まいについて”“物の持ち方”について聞いてみました。

―― フランスに住む人は、物が少ないのは本当ですか?
―― Oui.本当です。


ご自宅を見せてくれた日本人女性は、パリの街を歩き、物を探し出すことが大好きで、
時間があればのみの市やブロカント市に通っているのだそう。

そんな彼女はフランス人の夫、2人の娘さんと、
パリの住宅街にある築100年以上の旧建築のアパルトマンに暮らしています。


Q.お店やのみの市に通っていたら、つい買い物して物が増えませんか?

A.これだ!と思ったものしか買わないので、そんなに物は増えません。
  いつも妥協しないでお気に入りを探し続けています。
  上の写真のダイニングテーブルも、
  のみの市に何度も足を運んで選び抜いたものなんです。
  また、私は家具が好きなので、雑貨は最小限。
  お気に入りのグラスや季節ごとに花を飾ったりするぐらいです。




Q.食品のストックはどうしていますか?

A.フランスの旧建築には、上の写真のように外壁へ張り出した収納庫があります。
  買い置きはここに入る分だけと決めています。
  

Q.靴はどうしていますか?

A.玄関には家族それぞれ1足だけ出してOKというルールにして、
  スッキリさせています。


Q.あふれがちな書類は?

A.フランスは書類社会。日々たくさん送られてくる手紙類はデジタル化して保存
  レシートや領収書は確認したら捨てるようにしています。


まとめ:「フランスに住む人はなかなか物を買わないし、そして捨てない」
    家にあるものは、お気に入りを探し続けて、やっと出会えた物たちばかり。
    だから物がやたらと増えず、買ったら大切に、長く使うことができるんですね。





『サンキュ!』2015年8月号「フランスに住む人は物が少ないは本当か?」より一部抜粋
撮影/manabu matsunaga、構成・文/田谷峰子

『サンキュ!』最新号の詳細はこちら

リビングの人気テーマ

こちらの記事もチェック!

リビングの新着記事も見てね

AND MORE

リビングの人気ブログ記事

サンキュ!ブログを見る

PICK UP